NEWoMan KNIT FESTIVAL SPECIAL EDITION

2019.9.18

9月17日(火)~10月31日(木)までの期間中、
10月1日(火)よりNEWoManで開催するKNIT FESTIVALに合わせニットアートを展開します。
今回ニットアーティストの蓮沼千紘さんがデザイン、ディレクションを手掛け、2Fのウィンドウディスプレイで表現しました。
 

●作品にかけた想い
ニットウエアには、着る人の体型やライフスタイルに合わせシルエットを変える面白さがあります。
ウィンドウの展示はガラスに隔てられ着用することはできません。
しかし、展示品のミラーに自身の姿を投影する事でニットの世界に参加することができます。
本格的な秋冬シーズンを前に、ニットを纏うことへ想像を膨らませていただけたらと思い、このようなデザインにしました。
オータムカラーでまとめる事を意識しながら、多種多様な素材や多くの色を編み合わせ立体感のある作品を目指し、全て手編みで製作しました。

●皆さまへ
私にとってニットはセーターやマフラーなどウエアにとどまらず、ループの連続で造型されたありとあらゆるもののことです。
ウールやコットンなど糸に始まり、布をテープ状に裂いたり、クラッカーの生地も長く伸ばして編んでしまったり、
極端に言えば長いものは全てが素材になり得ます。
ニットはシーズンレスで多ジャンルとのコラボレーションが可能なウィットに富んだ手法です。
 展示のニットをどうぞじっくりとご覧ください。
 そこには多種多様な素材と手法による私の愛するニットの世界が広がっています。

・クリエイタープロフィール
 蓮沼千紘 /Chihiro Hasunuma
2008年文化服装学院ニットデザイン科を卒業。大手アパレル企業のデザイナー職に就任。2011年に独立。
自身が手がけるハンドニットブランドan/eddy(アンエディ)の作品は国内外で個展やポップアップショップをおこなう。
独創的な作品や雑誌、広告、映像、ミュージシャンの衣装などに多く起用される。
インテリア作品や店内装飾、屋内装飾、多ジャンルとのコラボレーションなどアパレルの枠にとらわれず編むという手法を用いた活動は多岐に渡る。
https://www.instagram.com/knitchihiro/?hl=ja